| NVIDIAとALIAS/WAVEFRONT Maya Cgプラグインを発売 2002年12月24日
~すべてのプラットフォームで新しいリアルタイム・シェーダを実現する最新のプラグイン~ NVIDIA(エヌビディア)コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、社長兼CEO:ジェン・スン・フアン (Jen-Hsun Huang)、Nasdaq:NVDA)と、SGI社の子会社であるAlias|Wavefront社(本社:カナダ、トロント、URL: http://www.aliaswavefront.com)は米国時間12月12日、先進のリアルタイム・シェーダをMaya® 4.5に統合するCgプラグインを発売したことを発表しました。高級シェーディング言語(HLSL)として知られるCgは、C言語に似た高級グラフィックス・プログラミング言語で、3Dアーティストやコンテンツ開発者は映画品質の画像を作成し、リアルタイムで操作することが可能です。 NVIDIAが3Dグラフィックス・ソフトウェア技術の革新で世界をリードするAlias/Wavefrontと共同開発したWindows®対応Maya Cgプラグインは、2002年7月にSiggraphで初めて披露されました。このプラグインによってMaya 4.5のユーザはNVIDIA®グラフィックス・プロセシング・ユニット(GPU)が提供する先進のハードウェア・レンダリング機能を活用できるようになります。この最新のプラグインは、本日より以下のウェブサイトから無償でダンロード可能です。 www.aliaswavefront.com/maya/plugins/ Sony Online EntertainmentのStar Wars: Alias|WavefrontのMaya担当シニア・プロダクト・マネジャーのロブ・ホフマン(Rob Hoffmann)氏は、「Maya Cgプラグインの開発でNVIDIAと協力したことにより、アーティストのワークフローを簡素化し、ゲーム開発者向けに機能強化を提供することを目指した当社の取り組みが完璧に補完されました。Maya Cgプラグインは、グラフィックス・ハードウェア・レンダリング機能をフルに活用したシェーダ・エフェクトの作成、適用、修正、制御を行う際にこれまでよりもはるかにシンプルでわかりやすい手法をプログラマやアーティストに提供します」と述べています。 Maya Cgプラグインを使用すれば、Maya 4.5ユーザはPCやMicrosoft® Xbox(tm) などDirectX®ベースのプラットフォーム向けにシェーダを作成し、MayaのOpenGLビューポートで閲覧することができます。Cg言語仕様のクロスAPI機能は、OpenGL®アプリケーション内でWYSIWIG(画面通りに出力される)形式で同時に作業を行いつつDirectXプラットフォームにコンテンツを配信することが可能なため、複数のプラットフォーム向けにコンテンツを作成する開発チームにとって革新的機能となります。 Maya Cgプラグインは、CgFXファイル・フォーマット(.fx)をサポートし、シェーダ・エフェクトの編集をリアルタイムで行うのと同じように、直感的なインターフェイス・コントロールとセマンティックスを自動的にユーザと開発者に提供します。CgFXフォーマットは、DirectXとOpenGLの両方をサポートするため、開発者は一連のフォールバック機能を活用してあらゆるエフェクトをレンダリング可能です。CgFXファイルはテキストベースで、特定のエフェクトを対象に完全なレンダー・ステートを記述します。複数のパスとテクスチャ・ステート、そして個々の頂点シェーダとピクセル・シェーダを無数に設定することで、完全なアピアランスまたはエフェクトを作成することが可能です。 Cgについて Cgは、映画並みのリアルタイム・グラフィックスの簡単かつ迅速な作成を可能にする高度なプログラミング言語です。マイクロソフトとの密接な協力により開発されたこのCgは、これまでにない高い抽出機能を提供するため、コンテンツ・デベロッパはグラフィックス・ハードウェアで直接プログラムを作成する必要がありません。Cgは広く普及しているC言語に近いシンタックスを持っており、グラフィックス・プラットフォーム向けに優れたリアルタイム・シェーダーとビジュアル効果を迅速に作成することが可能です。Cgは、マイクロソフトが先頃発表したHigh Level Shading Language for DirectX® 9.0と互換性を確保しています。 Alias|Wavefrontについて NVIDIAについて NVIDIA Corporation (Nasdaq - NVDA)は、一般消費者および専門家の双方のコンピュータ市場に向けた最新のグラフィックスおよびマルチメディア情報処理技術における世界的なリーディング企業です。本社はカリフォルニア州サンタクララにあります。NVIDIAはその2D、3Dグラフィックス、ビデオ、およびマルチメディアにおける卓越した技術により、世界でもトップクラスの半導体企業として高い評価を受けています。NVIDIAは装置製造、科学、eビジネス、エンタテインメント、教育などの様々な分野に向けたPCベースのアプリケーションに対し、広範囲な製品およびサービスを提供しています。 NVIDIAの製品ファミリに対する販売量の予測、継続的な売上金額成長度の予測などを含む記者発表における説明文は、予測とは大幅に異なる結果を生ずる可能性がある危険性と不確定要素を含む、将来予測的なものであることにご注意ください。そのような危険性と不確定要素には、新製品の製造や出荷の遅延、製造プロセスや会社のサードパーティーメーカーへの依存性に関る問題、PC、および半導体産業界の周期的な景気動向を含む一般的な市場のトレンド、競合製品や代替製品の価格設定の影響、新製品の市場での受け入れ度、サードパーティーのデベロッパーや業界誌出版社の動きなどが複雑に関係しており、当社の予測を超える場合もあり得ます。これらのリスクや他の不確実性に関するさらなる議論に関しては、投資家の皆様には、米国証券取引等監視委員会 (Securities and Exchange Commission) に保存されているForm 10-Kの会社年次レポート、およびForm 10-Qの会社四半期レポート、特にその中の「Certain Business Risks」のセクションを参照されることをお薦めします。 # # # * NVIDIA® Corporationは登録商標です(2002年)。その他の会社名、および/または製品名はすべて、それぞれのメーカーの商標および/または登録商標です。機能、価格、可用性、および仕様は予告なしに変更されることがあります。 本リリースに関するお問い合わせ先:
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